おすすめの吃音改善方法
吃音症に悩む人にとって過去の出来事に苦しんでいる人は多いと思います。
あの時どもってみんなに笑われた
授業の本読みの時の緊張と苦しさをいまでも思い出す
未来は変わらずにこれからもずっと過去の出来事の繰り返しだ
この繰り返しを中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムで抜けて欲しいと思っています。
自己肯定感が低いと新しいことにチャレンジしにくいでしょう。
中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを購入して実践することは、新しいことへのチャレンジなので難しいかもしれません。
それに、どうせやっても無駄だから初めからやらないほうがマシだ。
という思考回路にもなると思います。私もそうでした。
自己肯定感の話をしましたが、こちらが低いととにかく腰が重く、行動を起こすまでにとてつもない時間を要し、つねに過去の嫌な出来事と未来の予期不安で心がいっぱいになっています。
逆に自己肯定感が高いと、行動的でいつもゴールを見据えてその時その瞬間を生きている感じがします。
思い出して欲しいのですが、小学校低学年まではすべての人が行動的で今日をめいいっぱいがんばっていなかったでしょうか。
それはきっと、過去の嫌な出来事もすくなく、未来への希望があったからだと思います。
すこし話が脱線しましたが、生きていくうえで希望というのはとても重要ですよね。
中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムは吃音を抱える人にとっての希望になりえるプログラムです。
このプログラムを私は実践済ですが、一回だけでなく何度もプログラムを実践するうちに、どんどん自分のマインドがレベルアップする感覚を覚えました。
脳やマインド、考え方を筋トレしてる感覚です。
こうしているうちに、未来への希望が見えてきました。
中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを実践しているときは、夢中になって取り組んでいたので、過去の嫌な出来事を考えたり、未来への予期不安は減っていきました。
結果的に吃音を大幅に改善することに成功しましたが、吃音を改善する前のプログラム実践中から行動的になって、今この瞬間をがんばろうと意識するようなとってもいいマインド状態になったことを覚えています。
考え方や物の捉え方が変わると過去が変わる!?
私はこの考え方が好きなのですが、
今起きている出来事の捉え方に変化が起こると、過去におこった出来事に対する捉え方にも変化が起きます。
思い出すと嫌になる出来事が、「実は自分にとって必要な出来事だった」「あの人はあの人でいっぱいいっぱいだったのかも」「表面的にとらえるとバカにされているように聞こえるけど、違った角度で捉えると私に何かを伝えたかったのかも」
このように考えるようになりました。
また、MRM吃音どもり改善プログラムを実践して自己肯定感が上がったためか、以前は自分が嫌いなこと、やりたくないことばかり周りに発信したり自分でも考えたりしていましたが、今では自分が好きなこと、自分がやりたいことを考え、周りにも発信するようになったと思います。
これもすごくイイ変化ですね。
MRM吃音どもり改善プログラムは吃音改善が最終目標ではありません。
これはマニュアル内にも書かれていますが、吃音改善が最終的なゴールではなく、MRM吃音どもり改善プログラムはあなたが吃音改善のその先にやりたいことを叶えるために作られたプログラムです。
なぜこのように吃音改善の先まで見据えてプログラムが作られているのかというと、MRM吃音どもり改善プログラムは脳開発セミナーの内容をベースに作成されているからだと思います。
私は中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを実践するまで、
「自分に価値なんてない」「私に向けられる視線はバカにしたもので、それ以外に自分を見ている人なんて誰もいない」
なんてことを思っていました。
でも、MRM吃音どもり改善プログラムを実践してからは
「自分は大切な人間で、周りの人も同じくらい大切な人間だ」
と思えるようになり、
自分に向けられる温かい視線にも気付くことができました。
「自分には生きていく価値がある」
と感じられるようになりました。
このマインドは吃音以外にもとっても役に立っています。
生きていくうえでの指針にもなっています。
中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムは、このように生きていくうえでの指針をくれました。
大げさに聞こえるかもしれませんが、MRMは非常に優れたプログラムです。
潜在意識をコントロールする方法をこの値段で学べるのもかなりお得です。
マニュアル代の約3万円は単体で見ると高いと感じる人もいるでしょうが、
この先の人生のベクトルをいい方向に変えてくれることを考えると、かなり安い買い物です。
中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムは吃音で悩んでいる人以外にもおすすめしたい新しいマインドインストールマニュアルです。
別にMRM吃音どもり改善プログラムが私のすべてを変えてくれたということを言うつもりはありません。
自分が変わりたくてMRM吃音どもり改善プログラムを選び、実践したのは私ですし、
プログラムを頑張ったのも私です。
私の起こした行動が吃音改善につながりました。
その方法として、MRM吃音どもり改善プログラムがあったということです。
このように、自分の行動に自信を持つことができるようになったのも、MRM吃音どもり改善プログラムのおかげかもしれません。
昔の自分を振り返るのは辛かったですが、今ならば冷静になって過去を振り返ることができます。
学生時代、私は吃音ですごい悩んでいました。
授業での本読み、グループディスカッション、友達との会話、これらすべてでどう吃音がでないようにするか、ということばかり考えていました。
発声する一文字目を変えたり、あー、とか、えー、という言葉を一番前にはさんだり、授業の本読みでは自分の出席番号と教科書の行を見比べてあたりを付け、そこを事前練習したりしてました。
吃音を隠せることもありましたが、やはりたくさんの人が見ている前での発言は緊張します。
難発と連発の吃音が出て、大勢の前でくすくすと笑われて恥ずかしい思いをしました。
吃音が改善する前はこんなことを書くのも嫌でした。
嫌な思い出ばかりを思い出しては気分が悪くなっていました。
でも吃音を大幅に改善したからこそ、過去の嫌なことも書くことができます。
吃音に長く苦しんできましたが、中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムで吃音が改善した時には「こんなものか」と拍子抜けした記憶があります。
今現在のマインドが安定していると、過去の出来事とも冷静に向き合うことができます。
未来の予期不安もでにくくなりました。
吃音が大幅に改善したのち、私はたくさんの友人や知人と積極的に会うようになりました。
その人たちとも“普通”にはなすので、私がこれまで吃音を抱えていたことなど誰も覚えていないようです。
覚えていないということは、私の吃音はある意味で、いい意味でなかったことになりました。
今が変わって、過去も変わったような気持ちになりました。
MRM吃音どもり改善プログラムは今の私と未来の私、そして過去の私まで変えてくれたのですね。
このようなプログラムを作った中村しょうさんは本当にすごい人なんだなと感心しました。
もっと若いときにやりたかった。。
このMRM吃音どもり改善プログラムを実践したあとに唯一後悔したことがあります。
それは「もっとはやくに実践すればよかった」という気持ちです。
私はアラフォー世代ですが、MRM吃音どもり改善プログラムを実践したのは今から約5年前になります。
MRM吃音どもり改善プログラムは10数年前に発売されていたようなので、
5年無駄にしたという気持ちになってしまいます。
もちろん、現時点で吃音の改善ができたことについては本当に良かったのですが、
どうしてももう少し早く実践していれば、、、
という気持ちになってしまいます。
他のことについては前向きにとらえることができるのですが、どうもこのことについてだけは後悔してしまいます。
10年前当時にMRM吃音どもり改善プログラムを知っていたかといえばそうではなかったのですが、
もっとどん欲に吃音改善方法を調べていれば、きっとMRM吃音どもり改善プログラムにたどり着いたのではと思ってしまいます。
そうすれば、吃音に苦しめられた5年間が報われていたのではないかと考えてしまうのです。
もしあなたがいま私よりずっと若いのであれば、今すぐにでもはじめて欲しいくらいです。
中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムは、これまで書いてきたように吃音改善以外にもいい効果が期待できます。
仮に思ったよりも吃音が改善しなかったとしても、考え方やマインドの変化が起き、吃音でも自分は大丈夫、という考え方をインストールできます。
※中村しょうさんはMRM吃音どもり改善プログラムの公式サイト内で、「あなたは吃音であろうが素晴らしい人間です。吃音であるあなたを受け入れましょう」というようなきれいごとを言う気はないと言っています。MRM吃音どもり改善プログラムはあくまでしっかりと吃音を改善することが第一目標です。
リラックスは必要
吃音で悩んでいる人にとって、リラックスするということがどれだけ難しいか知っています。
一歩外に出れば吃音が出ないようにと緊張し、体までこわばってしまうため何もしていないのに体が疲れますよね。
家に帰っても、次の日にどのようにして吃音がでないようにしようとして予期不安で体まで緊張し疲れてしまうでしょう。
私もそうでしたが、異常に体が疲れていました。
病は気から、という言葉がありますが、気持ちが落ちていると体もだるくなります。
こんな状態が何年も、何十年も続いていたのです。
リラックスすることについて、人は軽視しがちだと思います。
例えば、温泉などで気持ちも心もリラックスすることはすごく大事です。
身体をリラックスさせられると心まで落ち着いてきます。
私はMRM吃音どもり改善プログラムでこのリラックスする方法も手にすることができました。
温泉に入ったときの「ふぅ~」というあのリラックス感覚です。
自律神経にもよさそうなこの「ふぅ~」が自分でできるようになると、常にリラックスして日常生活を送れるようになります。
本当に体が楽になりました。
吃音を改善して体が楽になったと書くと、なんか突拍子もないことを言い出してるぞ、と思われそうですが、これまでの説明を見た人であれば納得してくれるはずです。
と、いろいろと書きましたが、何が言いたいかというと、
現在吃音で悩んでいる人がいたら、MRM吃音どもり改善プログラムを試してみて欲しいということです。
あなたが若ければ若いほどいいです。
歳をとってから試したら、私みたいな後悔の念を持つかもしれません。
何事もチャレンジは若い時の方がしやすいですからね。
ちなみに、プログラムを実践するのには一応年齢に制限があります。
15歳以上であれば一人で実践できますが、それより下の年齢ですと親と一緒に実践する必要があります。
15歳以上だとしても、18歳以下であれば恐らく親御さんが決済することになるかと思います。
年齢にも考慮しつつMRM吃音どもり改善プログラムの実践を考えてみて下さい。
根性論では吃音は治らない?
吃音を治すとき、「たくさん場数を踏めば治るはずだ!」という根性論の改善方法をとる人がいます。
しかし、本当にこの方法で治るのでしょうか。
正しい吃音改善方法を行わないままただやみくもに場数を踏んでその都度吃音がでてしまうようでは、逆に自信を失い気持ち的にもマイナスになってしまいます。
だからこそ、むやみに場数をふまず実績のある吃音改善方法を実践したほうがいいです。
実績のある方法としておすすめできるのが中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムになります。
販売から10年以上がたっても売れ続けている方法です。購入後のサポートにも定評があります。
もし今のコロナ渦で吃音を改善しようと思ったら、MRM吃音どもり改善プログラムを試してみるといいでしょう。
MRM吃音どもり改善プログラム~私のゴール
いきなりですが、あなたの目標、ゴールは何でしょうか。
「そんなの、吃音を治すことに決まってるでしょ」という声が聞こえそうです。
当然そうだと思います。
しかし、あなたのゴールは本当に吃音改善だけでしょうか。
もっと、吃音とは別のところにあるのではないでしょうか。
ちなみに私のゴールは、業種や年齢、性別の垣根を超えた友達をつくりたい、というものでした。
吃音症だろろうがそうでなかろうが叶えられるゴールだと思う人もいるでしょう。
しかし吃音症を抱えている当時の私からしたらとっても難しいことでした。
そんな私にゴールへ向かうチャンスを与えてくれたのが中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムだったのです。
他の記事で中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムで吃音を大幅に改善できたことはすでにお伝えしている通りですが、やはり改めてMRM吃音どもり改善プログラムには感謝しています。
これまで対人恐怖症で家に引きこもりがちだった私が、いまでは次から次へやりたいことや意欲が湧いてきています。
私から言えることは、吃音症で悩んでいる人は一度でいいので中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムにチャレンジしてもらいたいです。
吃音は社交不安障害(SAD)のひとつだと知りました
私は連発と難発の吃音を抱えていましたが、
吃音は社交不安障害(SAD)の中の一つの症状だということを知りました。
SADには他にも、対人恐怖症、あがり症、多汗症、赤面症、HSPなども含まれるようです。
どれかひとつだけピンポイントで症状がでるというよりも、
複合的にいくつかの症状を抱えている人も多いと聞きました。
私の場合、今思うと吃音、HSP、対人恐怖症、あがり症、多汗症、赤面症、HSPを抱えていましたが、
特に吃音とHSPと対人恐怖症が際立っていました。
対人恐怖症は吃音が影響しており、吃音はHSPが影響していたのではないかと思います。
ある吃音の改善プログラムによって私は吃音を乗り越えました。
それは器具を使ったり、無理やり矯正するような方法ではなく、
潜在意識を変える方法でした。
そのためか、HSPと対人恐怖症も改善していきました。
もしHSPが残ってしまっていたら、吃音改善後に再発してもおかしくなかったですし、
吃音のみならずHSPにも影響する改善方法だったからこそ、吃音を改善できたのかもしれません。
吃音改善は器具や矯正などで行っても再発する可能性があると聞いたことがあります。
それは、肝心なマインドの部分に変化を起こせないからかもしれませんね。
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知人の子供が言葉の教室に通っています
先日知人から子供の吃音についての相談を受けました。
その子供さんは現在6歳で、吃音の症状があり言葉の教室に通っています。
知人には私が自分が吃音を抱えていてそれを大人になってから改善した、という話をしていたため、相談をしてくれたようです。
私からお話したことは
「しばらくそのまま様子を見た方がいいよ」
「子供の吃音は時間が経つにつれて改善することも多いみたいだから」
「言葉の教室に通っている理由を聞かれたら“言葉について習う教室だよ”と言って、吃音のことは細かく子供さんには説明しなくてもいいと思うよ」
「教室で友だちが増えたり、先生の言葉が子供さんの自己肯定感を上げてくれることも多いから、言葉の教室には通い続けてもいいんじゃないかな」
このようなお話をしました。
子供さんには「自分が他の子よりもできない」という劣等感を抱えてほしくありませんし、実際、吃音を抱えているからといって他の人よりも劣っているわけではありません。
年齢を重ねても吃音が残るようであれば、その時考えて対策をうてばいいですし、今は思いっきり遊んで楽しんで欲しいですね。
相談に対してアドバイスができたかはわかりませんが、少しでも知人の気持ちが晴れてくれればいいな、とそう思いました。
吃音には3つのタイプがある【連発・伸発・難発】
吃音には3つの種類があります。
連発…「おおおおおはよう」
伸発…「おーーーーはよう」
難発…「・・・・おはよう」
という具合です。
大人の吃音に多いのは、難発タイプだと言われています。
一般的に、吃音という言葉は浸透しておらず、どもりという言葉の方が知られてしまっていますが、どもりというと連発を想像する人が多いです。
これが、難発タイプの吃音症の人にとっては、なかなか周りに理解されないで苦しんでしまう理由にもなっています。
一言目がでない、でにくい、という症状は、一般的には理解されずらいのですね。
仕事をはじめると、電話対応、朝礼の挨拶、セミナー、ミーティング、プレゼンテーションなど、吃音だと難しいことがいっぱいあります。
大人の吃音は、こういったところで精神的に追い込まれることがあるので、要注意です。
仕事に支障をきたさないためにも、なんらかの対処法が必要です。
難発は、ジェスチャーで場をつないだり、別の言葉で言い換えて乗り越えたりもできるのですが、「周りにバレないようにしなきゃ」と考えながら仕事をすると、精神的に疲れてしまいます。
吃音を持っていなかったとしても、仕事は大変です。
それにプラスして、吃音を隠そうとすると更に大変になってしまいます。
できるだけ、吃音の症状を緩和させて、仕事の人にもできればカミングアウトして、働きやすい職場環境を作ることが大事だと思います。
MRM吃音どもり改善プログラムの効果は?真剣購入者レビュー
中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムの効果はあるのか?もし、あなたが吃音どもりを改善したら、何がしたいでしょうか?
どもりや吃音で悩んでいる人。
もし、どもりや吃音が改善したら、何がしたいでしょうか?
本当は、たくさんやりたいことがあるのに、我慢している人はいませんでしょうか?
私はそうでした。
たくさんの人の前で話すと、難発のような、言葉が詰まってしまい、汗がどっとふきだし、声と手が震えてきてしまう、どもりとあがり症のような症状がありました。
今思うとSAD社交不安障害(吃音、HSP、対人恐怖症、あがり症、多汗症)が少しづつ同時に出ていたのだと思います。
そのせいで、仕事でのプレゼンや、お客さんの前で話すときでさえ、緊張してしまうことが多かったのです。
学生の頃から連発と難発の吃音症状がありましたが、発する一文字目を変えたり、「えーと」とか「あのー」という言葉を入れたりして工夫しながら過ごしていましたが、英語の発表の時に吃音が思いっきりでてしまい、その後の学生生活に大きな影を落としたのは言うまでもありません。
普段は普通に話すことができるときもあるのに、いざというときに症状がでてしまうので、自分自身「本当に俺はダメだな…」と落ち込んでいました。
しかし、MRM吃音どもり改善プログラムを購入して実践した後、私の吃音や社交不安障害の症状が改善され、今ではなんと仕事でウェブ会議の講師をするまでになったのです。
もしあなたが吃音・どもりの症状を抱えていても、MRM吃音どもり改善プログラムならば私の様に改善する可能性が見えてくると思います。
吃音やどもりが改善したら、みなさんは何がしたいでしょうか?