MRM吃音どもり改善プログラムの効果は?真剣購入者レビュー
中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムの効果はあるのか?もし、あなたが吃音どもりを改善したら、何がしたいでしょうか?
どもりや吃音で悩んでいる人。
もし、どもりや吃音が改善したら、何がしたいでしょうか?
本当は、たくさんやりたいことがあるのに、我慢している人はいませんでしょうか?
私はそうでした。
たくさんの人の前で話すと、難発のような、言葉が詰まってしまい、汗がどっとふきだし、声と手が震えてきてしまう、どもりとあがり症のような症状がありました。
今思うとSAD社交不安障害(吃音、HSP、対人恐怖症、あがり症、多汗症)が少しづつ同時に出ていたのだと思います。
そのせいで、仕事でのプレゼンや、お客さんの前で話すときでさえ、緊張してしまうことが多かったのです。
学生の頃から連発と難発の吃音症状がありましたが、発する一文字目を変えたり、「えーと」とか「あのー」という言葉を入れたりして工夫しながら過ごしていましたが、英語の発表の時に吃音が思いっきりでてしまい、その後の学生生活に大きな影を落としたのは言うまでもありません。
普段は普通に話すことができるときもあるのに、いざというときに症状がでてしまうので、自分自身「本当に俺はダメだな…」と落ち込んでいました。
しかし、MRM吃音どもり改善プログラムを購入して実践した後、私の吃音や社交不安障害の症状が改善され、今ではなんと仕事でウェブ会議の講師をするまでになったのです。
もしあなたが吃音・どもりの症状を抱えていても、MRM吃音どもり改善プログラムならば私の様に改善する可能性が見えてくると思います。
吃音やどもりが改善したら、みなさんは何がしたいでしょうか?